勉強が楽しくて仕方ない話 パート1

データサイエンス

ここ最近英語の勉強をしていてAIの進化に感動したので久しぶりに記事を書く気になりました。

私は2025年にデータサイエンスをかじって、多少AIの仕組みや活用方法を理解したつもりです。

で、これらの経験を英語学習に活かせそうでしたのでいくつか紹介しようと思います。

私は英語学習に関する発信を行っているAstuさんのYoutubeをよく見ます。動画内で重要構文やフレーズなどが紹介され、PDFとしても配布されているためこれらを英語学習に活用したいな~と思っていました。

ただこれらのPDFは結構量が多く、かつ文字認識ができない画像形式のものでしたので簡単に暗記アプリ(Anki)に入れたりするのは大変そうだなと感じていました。

そこで、世界を席巻しているAI(私はGemini、Copilotをよく使います)に頼んで、ひとまず例文の英語と日本語をそれぞれテキスト化してもらいました。

今回は量があまり多くなかったので複数に分割して指示すればそこまで時間はかかりませんでしたが、数千、数万という単位になるともう少し工夫する必要がありそうです。

AnkiはCSVファイルを読み込んで暗記カードを作成できるため、このテキスト化したリストをCSVファイルにコピペしました。

PDFからテキストを抽出し、AnkiにCSVファイルを読み込ませて暗記カードを作成したものの、やはり音声がないと物足りないと感じました。英語たるもの耳で聞いてなんぼだと。

Ankiでは、カードを開いたときに指定した音声ファイルを再生することができます。

これを使わない手はないので、CSVに記載されている英文から音声ファイルを作成しようと思いました。

ここでデータサイエンスコンペの経験が活きました。2025年はデータサイエンスにはまって何度もコンペに出場しました。

そのため、プログラムを作成する環境はある程度整っていましたし、テキストの音声化も何となくできそうだなと感じていました。

まずプログラムをスムーズに実行する環境を整えるため、月額千円強のGoogle Colabに課金しました。ほんで、Geminiに指示を出してテキストを音声化するコードを作成してもらいました。こんな感じ↓

Pythonを使っていますが、コードは全てAIで作成しているので細かいコードの意味は全く理解していません笑

そのレベルでも一瞬で音声ファイルが作成できるというのは驚きです。

ここでは音声化するためにgTTSというPythonのライブラリを使用していますが、英語学習には十分なレベルの音声が作成できました。

最後に音声ファイルをAnkiアプリに登録するため、CSVファイルを加工しました。こんな感じ↓

CSVの加工もPythonを使って行いました。これくらいならエクセルVBAとかでもできる範囲です。

そうやってできた暗記カードがこんな感じ↓

表面に日本語、裏面に英語と音声と構文の概要を記載してみました。なかなかいい。

これで構文はある程度身につきそうです。

手作成していたら何日もかかっていたものが多少のプログラミングスキルとAIの活用で数時間で完成するのは感動です。

最新の技術を活用している感があり、これまでの経験も活かせてる感があり、最近勉強(というか趣味)が楽しくて仕方ないです。

続く

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