こんにちは!めもりです。
今回はアクチュアリーの魅力を赤裸々に書きました!
これまでアクチュアリーの仕事に関する記事をあまり書いていませんでしたが、アクチュアリーを目指す人を増やすために私自身の経験も踏まえて本音で解説していきます!
私がアクチュアリーを目指したきっかけ
私は大学時代に数学科に所属しており、もともと高校の数学教員になるつもりでした。
ただその頃は教員の劣悪な職場環境が問題視されていました。
「給料も民間の大手企業に比べたら高くないしほかにやりたい仕事探してみるかー」
と漠然と思ってネットで色々調べてみました。
「数学科の就職先 高給」
と検索したらどうやらアクチュアリーという資格があるらしく、数学を活かせて高給で転勤もないらしいじゃないですか!
願ったり叶ったりで天職だと思いました。「金融専門職」というかっこいい響きにも惹かれました笑
その時から資格の勉強を始め、就活もアクチュアリーに絞って進めました。
実際に5年近く働いて感じたアクチュアリーの素晴らしさ
就職して5年近く経った今、大学時代に感じたアクチュアリーの魅力を実感しています。また、実際に働いたからこそ感じた魅力もありました。
自身の経験を踏まえてアクチュアリーの素晴らしさをつらつらと書いていきます!
- 市場価値の高さ
- 待遇の良さ
- 転勤がない
- 柔軟な働き方
- 周囲のレベルの高さ
- 業務の面白さ
- 新しいことを学ぶことへの抵抗がなくなる
それぞれ解説していきます。
市場価値の高さ
言うまでもありませんが、アクチュアリーの市場価値の高さは大きな魅力でしょう。
実際アクチュアリーになるとヘッドハンティングや、「面談しませんか?」といった連絡が複数の企業から来るようになります。
そういった声がかかるのは素直にうれしいことですし、「自分はこの会社じゃなくてもやっていけるんだ」と思えるので、心理的な安全性も高まります。
一つの会社にとらわれずに主体的にキャリアを形成できるのはアクチュアリーの大きな魅力です。
待遇のよさ
市場価値の高さとも関連しますが、やはりアクチュアリーの待遇は非常にいいです。
30歳前に年収が1,000万円を超えることも珍しくはありません。
後に述べますが、柔軟な働き方ができてこれだけの給料をもらえる業種はなかなかないと思います。
また、福利厚生も恵まれている会社が多く、私も何不自由ない生活を送れています。
転勤がない
転勤がないのも学生時代に思った通りでした。
アクチュアリーで自ら望まずに転勤したという話は聞いたことがありません。
ライフプランを立てる上で転勤を考慮しなくていいのは助かります。
どこかの調査によると転勤がないのは給与が20%増加するのと同じくらいの価値があるそうです。
柔軟な働き方
ここからは実際に働いたうえで感じたアクチュアリーという仕事の魅力を書いていきます!
アクチュアリーはデスクワークが多いため、在宅勤務やフレックス勤務を実施している企業が多いです。
この在宅勤務やフレックス勤務が非常にいい。笑
個人的には在宅勤務に勝る勤務地はないと思っています。誰が何と言おうと「丸の内<<家」です。
私は地元が結構田舎で、大学時代はチャリで通学していたので社会人になって初めて満員電車のストレスを痛感しました。
会社に着いた時には一日の体力の半分くらい持っていかれています。シンジラレナイ。
会社にもよると思いますが、そういったストレスから解放される在宅勤務やフレックス勤務ができるのもアクチュアリーの魅力です。
どこかの調査によると、在宅勤務&フレックス勤務も給与が20%増加するのと同じくらい価値があるそうです。
周囲のレベルの高さ
これは運の要素もあると思いますが、私は尊敬できる同期や先輩に恵まれました。
一概には言えませんが、やはりアクチュアリー業界は優秀な方が多いと思います。
そういう人に囲まれて仕事をするのはシンプルに楽しいです。
どこかの調査によると業務上の良好な人間関係は給与が15%増加するのと同じくらい価値があるそうです。
業務の面白さ
アクチュアリーの業務は自ら身に着けた知識やスキルを活かすことができて楽しいです。
特に二次試験の内容は業務に直結するので周りから頼られることも増えてきます。
もちろん質の高いアウトプットを求められるので大変な部分もありますが、それを踏まえても業務内容には満足しています。
アクチュアリー業務の魅力については様々な記事で言及されているので就活中の方はそちらも参照してみてください。

新しいことを学ぶことに抵抗がなくなる
これはアクチュアリーの魅力というよりアクチュアリーになる過程で得た強みですが、学ぶことへの抵抗がなくなります。
端的に言うと、アクチュアリー試験がしんどすぎてほかの勉強が可愛く思えるといったところでしょうか笑
人生なんだかんだ学び続けたほうが楽しいと思います。
社会人になったらほとんどの人が勉強なんてしないので差別化にもなります。
私も最近はデータサイエンスの勉強始めたり、読書を再開したり、ブログもちょこちょこ書いたりして趣味を充実させています。
余談
「転職がない」「柔軟な働き方ができる」「良好な人間関係」をどこかの調査結果に基づいて給与換算すると
1.2×1.2×1.15=1.66倍
なので年収1,000万円だと実質1,700万円くらいの経済的な利益を享受できることになります!さすがに言いすぎか・・笑
「アクチュアリー 魅力」とかで検索すると、「社会貢献性」や「業務の魅力」に関する記事が多く出てきます。
ただ、少なくとも私はそういったものよりも「待遇」や「市場価値の高さ」を圧倒的に重要視していました笑
社会的な意義や業務の内容よりも、自分で職場や働き方をコントロールでき、良好な人間関係の中で働くことのほうが幸福度に寄与すると思います。
なので今回はあえて市場価値や待遇に焦点を当てて記事を書いてみました!
アクチュアリーを目指す人の後押しになれば幸いです。
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