アクチュアリー試験の合否について思うこと

アクチュアリー試験

こんにちは!めもりです!

今回はアクチュアリー試験の結果とどう向き合うべきか、社会人になった今思うことを書いてみました!

私は今年、年金数理に合格し晴れて一次試験を突破することができました。

ただ昨年は年金数理の壁に阻まれ、就職するまでの数ヶ月何のやる気が出ませんでした、、

ですのでこの記事ではその頃の自分に伝えたいこと、アドバイスできることを書きました。

合格して変わること

まず合格して感じた変化を2つ挙げます。気持ちの変化と実績ができたことです。

気持ちの変化

1度受かってしまえば二度とその科目を受ける必要はありません。この事実が何よりも救いです。

私も振り返ると、「またこの科目を一年間勉強しないといけないのか、、」という絶望感が最も苦しかったです。

そして、準会員になれたことで心にゆとりが生まれました。

本当に仕事が辛くなったら辞めればいいや、他にも雇ってくれるところあるだろ」という感覚です。

もちろん実際に仕事を辞めて食っていけるかは別の話です笑

ただ、自分の中で逃げ道があると思えるようになったことは、気持ちの面で結構プラスになりました。

実績ができた

就職活動を控えた学生や、転職を考えている人にとって合格は大きな後押しになるでしょう。

なんだかんだ言って結果を出せる人を企業は取りたいでしょうから。

ですのでアクチュアリーを目指して就活をする人には、1科目でも多く合格目指すことを強くおすすめします。

ただ同時に、試験と仕事には差があるというのもこの1年で感じました。

アクチュアリーを目指して学習を継続していくことはもちろんですが、仕事でも結果にこだわっていきたいと思います。

1次試験の内容は難しすぎるのでは?

今でこそ言えるのですが、アクチュアリー1次試験は難しすぎると思います笑

そもそもこの時代に、あんなに素早く電卓を叩いて計算する状況などありませんし、、

2次試験は実務に直結する部分も多いので難しいのはまだわかります。

ただ今後は特に、計算力よりも、計算を機械に任せるための能力のほうが必要になるので、そういうことを問うべきでは?と感じます。

試験に落ちたときにやったこと、やったらよかったこと

ではここから私の経験を踏まえ、不合格だった時にやればよかったこと、やってよかったことをまとめました。

  • 本を読む
  • 人に会う
  • 勉強を始めてしまう
  • 道を模索する

本を読む

私は大学四年から少しずつ読書を始めました。

大人になってやっと気づきましたが本は、学び、リラックス、癒やし、励ましなど多くのことを与えてくれます。

超憂鬱な仕事前の日曜の夜なんかに本を読んだら前向きな気持になれたりもします。

やなことがあるとどうしても視野が狭くなるので、そんなときは読書で少し心を休めるといいと思います。

最近この本を読んでやる気が出てきたので興味のある方はぜひ読んでみてください!

人に会う

私は昨年の合格発表の後、1人でいることが多かったのですが、その時間が地獄でした笑

1人でいると良くないことばかりが頭を巡るんですよね、、

なので予定を立てて人に会うこともおすすめします。

落ち着いて考えると日本にいるほとんどの人がアクチュアリー試験なんて受けていないわけで、受けた人の中でも約8割は不合格になっているわけです。

SNSを見ていると合格した人ばかりが目に入るので取り残されたように感じますが、試験とは関係ない人に会うことでそういった気持ちにならずに済みます。

言い方は悪いですが人と会って気を紛らわし、極力悩む時間を減らしたほうがいいと思いました。

あと不合格になったらSNSからは距離を置くべきということも昨年痛感しました笑

勉強を始めてしまう

私はできませんでしたが勉強を始めてしまうことが、立ち直るのに最も手っ取り早い方法だと思います。

落ちた科目の勉強は捗らないので、違う科目もしくは全く違う分野の学習でもいいと思います。

手を付けるまではすごくきついと思いますが、やり始めてしまえばいい事づくしであるのは間違いないです。

私は就職前にエクセルの使い方をもう少し理解しとけばよかったなあと思ったので、仕事に役立つことを学びたいという人はやってみるのもいいかもしれません。

私は就職してから必要に迫られて、この動画で慌ふためきながら勉強しました。

YouTubeがある時代に生まれてよかった。

最強のエクセル使い方講座【たった1動画で全てが分かるExcelの教科書】MicrosoftMVP受賞

道を模索する

これは主に学生に向けてですが、試験の合否は自分の将来を考えるきっかけになります。

私もこの1年、「アクチュアリーになれなかったらどうするのか」「自分にできることはなんだろうか」と思いを巡らせながら、試験の勉強を続けてきました。これは今後も変わらないでしょう。

業種を絞って就活をすると方向転換は大変ですし、就職してしまうとそこから方向転換するのも労力が必要です。そして仕事をしながらのアクチュアリー試験の勉強をするのもやはり大変です。

学生のときに多くの選択肢を見ておいたほうが、あとあと後悔が少ないと思います。

最後に

今回は準会員になったので少し偉そうなことを書いてみました笑

あくまで個人的な意見として読んでいただけると幸いです🙏

3月も中旬になり、就職を控えた方々は憂鬱な気分になているのではないでしょうか。私はこの上なく憂鬱でした。

ただ数ヶ月して人間関係さえできれば、たいして辛くもありません。麻痺しているだけかもしれません笑

先のことを考えて落ち込むのは時間がもったいないので、今できることを楽しんでください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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